60歳からの節約ライフ(プチ贅沢)

旅行、食べ歩き、日常の日記です。ひと工夫して節約し、その分でいろいろ楽しんでいきたい。ちょっぴり贅沢に。

とうとう、我が家にもドライブレコーダーがやってきた。 ~住みにくい世の中になったもんだ?

ドラレコの必要性

 

これまで、何度か導入しなければいけないと思っていたドライブレコーダーを、先日、ついに購入しました。

 

高齢者の想定外の事故や常識では考えられないあおり運転の多発が社会問題化している中では、むしろ遅すぎかもしれないですね。

 

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車を運転するようになってから約40年。

 

これまで、後続車からの追突事故などに巻き込まれたことがあり、映像記録があれば証拠になるのに、と思ったことはありましたが、基本は、意図的な行為ではなく相互の話し合いで、とりあえずは解決をしてくることができました。

 

ところが、最近の常軌を逸したとも思われるあおり運転は、

 

映像記録という自衛手段をとらざるを得ないと世の中の人々が思わさせられたことでしょう。

 

記憶に残る最大のあおり運転事故は、2017年6月「東名あおり運転事故」

 

善良に暮らす誰しもが、対応策の必要を思い知らされた事件でした。

 

その後もいろいろなあおり運転を巡る報道はありましたが、ドライブレコーダー導入の必要性を決定付けたのは、今年の8月の「常磐道あおり運転・殴打事件」ではないでしょうか。

 

ドライブレコーダーが捉えた映像が、次々と報道されるのを見て、ドラレコの導入の必要性が確信に至った事件でした。

 

遅まきながら、私もこの事件を契機に、いよいよドライブレコーダーの導入を決意しましたが、大手の自動車部品店は、少し離れており、取り付けの待ち時間が長いことが想定されたため、先延ばしになっていました。

 

増税前になんとかしたいなぁ‥。

 

そんな時に、届いたのがいつも車検で使っている近所のディーラーからのこのチラシ!

 

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増税前の今がチャンス!!通常51,000円が、特価38,000円(工事費、税込)

 

なんというグッドタイミングだ。

 

この機を逃したら後がないぞっ!

 

いそげ!!

 

営業担当に電話すると、「在庫はありますから、車持ってきてくれたらすぐ工事できますよ」とのことで、そそくさと車を持っていきました。

 

こうして、とうとう、ドライブレコーダーが我が家にもやってきました。

 

増税前の駆け込み購入で、家電などをはじめとした商品が売れているようですが、ウチで増税前に購入したものは、このドラレコだけ。

 

駆け込み購入って、結局いらない物を買ってしまう印象があり、節約ライフ中のうちでは、2%上がった分は、その分消費を節約するというのが基本ですから‥。

 

ドラレコはなぜ必要なのか

 

運転しながら、導入したドラレコの映像を見ていると、安心感とともに、疑問も湧いてきます。

 

なぜ、節約ライフ中のウチが、38,000円も出してドラレコなんか買わなきゃいけないんだよ。

 

そうです。

 

ドラレコ自体は、旅行や美味しいものを食べるという能動的な出費ではなく、不埒な者の違法行為に対抗した受動的な出費なのです。

 

ですから、そのこと自体が、自身の欲求を満足させる出費ではないから、納得しにくいのです。

 

世の中住みにくくなった? 便利な社会の宿命?

 

こういうことを言うお年寄りもいます。

 

「昔は、家に鍵をかけるなんてことはしなくてもよかったんだけどねぇ。住みにくい世の中になったもんだよ」と。

 

現在では、家の鍵をかけるのは当たり前。ドアのカギは2重ロック。経済的な余裕があれば、ホームセキュリティーを導入している家庭も多くあります。

 

こうした古典的な犯罪に加え、

 

ここ20年の間にインターネットが急速に浸透すると、今度はウイルスをばらまく輩が出てきて、それに対する対策として、コストを負担しなければならなくなりました。

 

PCをお持ちの方は、何らかのウイルス対策ソフトを導入し、費用を負担しているでしょう。

 

キャシュレス決済が遅れているという日本において、その普及が叫ばれていますが、巷にはクレジットカード、デビットカード、ペイなど便利なツールが溢れています。

 

一方、身に覚えのないクレジットカードの使用など、一部の者からの不法行為は後を絶たず、セキュリティ対策費も膨大なものとなっています。

 

世の中が便利になるにしたがって、その間隙をついてくる一部の不法行為者。

 

それに対抗しなければならない大多数の善意の利用者。

 

便利さを享受するために、当然負担しなければならない対価なのでしょぅか‥。