60歳からの節約ライフ(プチ贅沢)

旅行、食べ歩き、日常の日記です。ひと工夫して節約し、その分でいろいろ楽しんでいきたい。ちょっぴり贅沢に。

ついに、住民税の納税通知書がきた~定年退職直後の税と社会保障料~

退職した年の住民税は前年中の所得に課税されたもの

先日、ついにというか、とうとう、今年度分の住民税(市民税・県民税)の納税通知書がきました。

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就職して以来37年間、税と社会保障料は、天引きだったので自動的に給料から引き去られていましたが、退職したため、納付書で納めてくださいという通知です。
退職した年の住民税は、前年中の所得に課税されたものを払うことになるため、法外(法定かしら?)な額になることは知っていましたし、金額自体も予想はついてました。
ただ、もしかして払わなくてもいいならそれに越したことはないし、納税通知書が来ないことに一抹の淡い期待をいだいていましたが、やっぱり、来ました。

退職後の生活をも襲う税と社会保障料

現役時は、収入が上がったかと思うと、税と社会保障料が累進して上がり、可処分所得は思ったほど上がらなかったような気がします。
こんなに、税と社会保障料を払って生き続けるなら、いっそのこと、定年と同時に無職・無収入になった方がよっぽど楽だ、なんて思っていました。

しかし、晴れて、無職・無収入になりましたが、税と社会保障料は、決して私を自由にしてくれませんでした。

住民税のことは知っていましたが、全く盲点だったのは、健康保険の保険料です。

退職の数か月前までは、国民健康保険は、無職・無収入なら、所得割はないだろうから、均等割と平等割で年間数万くらいだろうな、と目論んでいました。

ところが、日本の税と社会保障料はそんなに甘くありませんでした。
健康保険も、前年中の所得を基準として保険料が計算されるのでした。

結局、以前の勤務先の健康保険を任意継続した方が安くなることがわかり、任意継続としましたが、それでも、退職時の1月分の給料額程をキャッシュで払うことになりました。

まだまだ、退職者を襲う税と社会保障料

定年退職直後の税と社会保障料の負担は、これだけでは許してくれません。
住民税は、年度ごとに課税されます。3月末に退職する場合は、3月分までの住民税は源泉徴収されますが4,5月分の住民税は、勤務先で源泉徴収できないため、退職金からその分を差し引かれました。
あと、これも知らなかったんですが、うちのヨメは、これまで私の扶養として、第3号被保険者として保険料は納付してきませんでした。
しかし、私が退職したことにより、その立場を喪失し、60歳になるまで国民年金保険料を払わなければならず、先日、とりあえず1年分の約20万円をキャッシュで払い込んできました。

税と社会保険料の徴収時期はフラットにならないものか

退職から数か月で立て続けに税と社会保険料の支払いが相次ぎ、老後の資金はスタートから大きなダメージを受け、更なる「節約ライフ」を余儀なくされました。
税と社会保険料は、収入に見合った額で設定されているのでしょうから、その徴収時期も、収入があるうちにお願いしたいものです。

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